per capita の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
副詞・形容詞
発音
pɜːr ˈkæpɪtə
パーキャピタ
意味
一人当たり、人口一人につき
語源
「per capita」はラテン語に由来し、「per」は「~につき」、「capita」は「caput(頭)」の複数形で「頭数」を意味します。直訳すると「頭ごとに」となり、統計や経済学で人口一人当たりの数値を表す際に使用されます。
例文
例文 1
The country has a high per capita income.
その国は高い一人当たり所得を持っています💰👤
例文 2
GDP per capita measures economic output per person.
一人当たりGDPは一人あたりの経済生産高を測定します📊💼
例文 3
Energy consumption per capita varies by country.
一人当たりのエネルギー消費量は国によって異なります⚡🌍
例文 4
The city's crime rate per capita has decreased.
その都市の一人当たり犯罪率は減少しました🚔📉
例文 5
Healthcare spending per capita is rising globally.
一人当たりの医療費支出は世界的に増加しています🏥💊
例文 6
Water usage per capita must be reduced.
一人当たりの水使用量を削減する必要があります💧🚰
例文 7
The nation ranks high in education spending per capita.
その国は一人当たりの教育支出で上位にランクされています📚🎓
類語
per capita
「一人当たり」を意味するラテン語由来の表現で、統計や経済データで最も一般的に使われます。フォーマルな文書や学術的な文脈で好まれ、GDP per capita(一人当たりGDP)のように使います。
per person
per capitaと同じ意味ですが、より日常的で分かりやすい英語表現です。カジュアルな会話や一般向けの説明で使われ、「The cost is $50 per person」のように具体的な金額を示す時によく使います。
per head
主にイギリス英語で使われる口語的な表現で、「一人につき」という意味です。レストランの料金や小規模なグループの費用を表す時に使われ、per personよりもさらにカジュアルな印象を与えます。
each
「それぞれ」「各自」という意味で、個別の人や物を強調する時に使います。per capitaが集団全体の平均を示すのに対し、eachは個々の単位を明確に区別する場合に適しています。
反対語
aggregate
per capitaが一人当たりの数値を示すのに対し、aggregateは全体の合計を表します。経済統計などで、個人レベルではなく総量を示す際に使われます。
total
per capitaの反対概念で、全体の総計を意味します。人口で割る前の全体数を表現する際に用いられ、マクロな視点での数値を示します。
collective
per capitaが個人単位の数値であるのに対し、collectiveは集団全体としての数値や状態を表します。個別ではなく集合的な観点から物事を捉える際に使用されます。
gross
per capitaが一人当たりの純粋な数値を示すのに対し、grossは総額や総量を表します。GDPなどの経済指標で、人口調整前の全体規模を示す際に対比されます。
トリビア
豆知識
"per capita"はラテン語由来で、直訳すると「頭ごとに」という意味です。面白いことに、中世ヨーロッパでは家畜の数を数える際に"capita"(頭)という単語が使われていました。人間を数える際にも同じ言葉が使われるようになり、現代では統計用語として定着しています。また、世界で最も"per capita"所得が高い国の一つであるルクセンブルクは、人口わずか60万人程度ですが、金融センターとして機能しているため、一人当たりGDPが異常に高くなっています。
使用場面
経済統計、人口統計、国際比較データなどで頻繁に使用されます。「一人当たりのGDP」「一人当たりの所得」「一人当たりの消費量」など、総量を人口で割った値を表現する際に登場します。ニュース記事、経済レポート、学術論文で日常的に見かける表現です。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Per capita income paints a picture of prosperity, providing policymakers with powerful perspectives on population wealth.
日本語での説明
一人当たりの所得は繁栄の絵を描き、政策立案者に人口の富に関する強力な視点を提供します。
この絵文字を選んだ理由
「一人当たり」を表現するために、人(👤)、お金(💰)、統計グラフ(📊)の組み合わせが最適です。経済指標や統計データで頻繁に使用される「per capita(一人当たり)」の概念を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!一匹あたりのカリカリの量を計算するのと同じだにゃん。統計って大事だにゃ〜!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「パー(par)」でゴルフ、「キャピタル(capital)」で首都。ゴルフ場の首都で、一人一打ずつ順番に打つ光景を想像してください。全員が平等に一回ずつ、つまり「一人当たり」という意味を体現しています。緑の芝生に整然と並ぶゴルファーたちが、それぞれ自分の番を待ちながら、公平に一打ずつプレーする様子が、"per capita"の「各人に対して均等に」という概念を表しています。
にゃーの俳句
にゃんこ一匹 電卓カタカタ 頭割りにゃ
この俳句は、猫が電卓を使って計算する愛らしい姿を通じて、"per capita"(一人当たり)の概念を表現しています。「にゃんこ一匹」は個体を数える様子、「電卓カタカタ」は統計計算の音、「頭割りにゃ」は"capita"(頭)という語源と、日本語の「頭割り」(割り勘)を掛け合わせています。猫の「にゃ」という鳴き声で締めくくることで、記憶に残りやすくしています。電卓という具体的な商品を通じて、"per capita"が統計や計算で使われる言葉であることを自然に連想できます。俳句の精神である「一瞬の情景に深い意味を込める」という手法で、経済用語を身近な道具と結びつけ、学習者の記憶に定着させます。
この単語を使った名言
名言 1
The wealth of nations is measured not by GDP, but by GDP per capita. - Adam Smith
国の豊かさはGDPではなく、一人当たりのGDP(per capita)で測られる。- アダム・スミス
名言 2
True progress means increasing quality of life per capita, not just total output. - John Stuart Mill
真の進歩とは、総生産量だけでなく、一人当たり(per capita)の生活の質を高めることを意味する。- ジョン・スチュアート・ミル
名言 3
Income per capita reveals more truth than any grand statistic ever could. - Thomas Sowell
一人当たりの所得(per capita)は、どんな壮大な統計よりも多くの真実を明らかにする。- トーマス・ソウェル